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2007.01/22(Mon)

フロイスの日本覚書で嗤う

【ルイス・フロイス】は、ポルトガル生まれのカトリック教会の司祭です。
1963年に日本に第一歩を印し、摂津、河内の各地を流転した後
織田信長との謁見を許されます。
フロイスは、その信長の寵愛を受け、岐阜城や安土城を訪ねたそうです。
さて、このフロイスさんの日本覚書に記されたヨーロッパと日本の風習の違いが
笑えるので以下、抜粋します。

☆われわれにおいては、人の訪問は、通常、何も携えずにおこなう慣わしである。
日本では、他人を訪ねて行く者は、おおむねいつも何かを持って行かねばならない。

☆われわれにおいては、だれかが贈り物としてもたらした品物は、
その同じ人にそれを勧めることができない。日本では親愛のしるしとして
贈った人とそれを受けた人とが、すぐにその場で試食してみなければならない。

☆われわれは、親指または人差し指で鼻孔をきれいにする。
彼らは鼻孔が小さいので、小指でそれをおこなう。

                20070122165841.jpg
             松田毅一/E・ヨリッセン著  中央公論社発行


人の家を訪問するときは、ショートケーキなんぞを土産に持参し
受け取った側は、「まぁ、美味しそう!さっそく皆で頂きましょう」とか言いますよね。
これって戦国時代からの風習だったんだ・・・

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