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2007.03/12(Mon)

小山田信有

大河ドラマ感想記。

信虎が呑気に、長女の嫁ぎ先である今川家に遊びにいくため、甲斐を出発しましたね。
こないだは、同じく娘婿・諏訪頼重の所にも顔を出してました。
どうも信虎という人は、娘婿の家を訪ねることが、お好きなようです。
お婿さんからすると、うっとうしかったのではないでしょうか?(笑)

今回は、クーデター計画をめぐって、家臣の心の葛藤が描かれていました。
特に甘利虎泰、飯富虎昌の心境は複雑だったでしょう。
名前に信虎からもらった虎の字がついてますもの。
しかし、板垣を含め甘利も飯富も、代々武田家に仕えてきた譜代家臣ですから
武田家の将来を案じて、クーデターへの参加を決めたのでしょう。
信虎の家臣というよりも武田の家臣であるという意識のほうが強かったのかもしれませんね。

話は変わりますが、田辺誠一さんが演じている小山田信有、カッコイイと思いませんか?
お年を召した家臣の中にあって、ひとり若い!
「武田信玄大事典」で、小山田家を調べると小山田信有で3人の名前が載っています。
どの信有がドラマの信有だぁー?
年代からすると、信虎追放と同じ年に小山田家の家督を継いだ信有かな?
父親も息子も信有という名前だったんだ・・・ややこしい!
母親は信虎の娘だったらしいので、晴信公の甥っ子です。

小山田家が武田に従属した経緯からすると、田辺さんの信有が
ちょっと斜に構えているのもわかる気がします。
この時期は、若干武田に対するわだかまりがあったのでしょう。
しかし、信玄公の代になると信任も厚くなり、大きな役割を果たしたようです。

ところで、勘助さんの身なりが凄いことになってましたね。
着物の襟部分が、腐りかけてましたよ(笑)。
前からお世辞にも、こざっぱりしているとは言えませんでしたが・・・
荒れ寺(かなり汚い!)に住まわり、食べ物にも困っているようでした。
いくら自暴自棄になっているとはいえ、少しは片付けるということをすればいいのに。
でも、武田に仕官して出世していくのですから、汚い勘助は、もうじき見納めになりますね。
それも寂しいかな?今回が、汚さマックス状態でしょうか!



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