FC2ブログ
2007年03月/ 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

2007.03/15(Thu)

フロイスの日本覚書・・その2

お友達のサイトで話題に出ていた戦国期の生活様式について、私なりに調べました。
「フロイスの日本覚書」から
戦国女性の髪ならびに入浴にまつわる記述の一部を抜粋します。

☆ヨーロッパの女性は、芳香のある香料で頭髪をにおわせる。
日本の女性は頭髪に塗った油のせいで、いつも悪臭を放っている。
(臭いのは油のせいかしら?あまり洗わなかったからでは?)

☆ヨーロッパの女性は、短い年月で白髪となる。
日本の女性は、60歳になっても、油を塗っているために白髪にはならない。
(白髪予防の油があるんだ!欲しいです)

☆ヨーロッパの女性は、稀にしか自分の髪に他人の髪を添えたりしない。
日本の女性は、シナから商品として渡来するカツラをたくさん購入する。
(戦国女性がカツラ?部分用カツラかな?)

☆ヨーロッパの女性は、自宅で髪や頭を洗う。
日本の女性は、公衆浴場で洗う。そこには特別な髪の洗い場がある。
(日本の銭湯には、今でも髪洗い場がありますね)

☆われらにおいては、人々はまったく人目につかぬように、家で身体を洗う。
日本では男も女も公衆浴場で、もしくは夜分、自宅の戸口で入浴する。
(戸口で入浴って、行水のことでは?日本人を露出狂みたいに言うな!)

トイレについて

☆われらの便所は、家屋の後方の、人目につかないところになければならない。
彼らのは、家屋の前方にあり、みなに開放されている。
(開放とは、誰でも使っていいということ?それともドアが無かったってこと?)

☆われらは、用便の際に坐り、彼らはしゃがむ。
(はいはい、洋式と和式の違いねっ)

肝心の髪を乾かす方法は、書かれていませんでした。
「武士の生活(生活・文化)」と「江戸八百八町」という本も調べてみましたが
髪の乾かし方や入浴習慣については、わかりませんでした。
お風呂には、どれくらいの頻度で入っていたのでしょうかね!
自分ひとりが臭いなら、気にもするでしょうが
みんな臭かったら「気にしな~い」だったのでは?
おそらく、現代人とは臭気レベルが違うのですよ(笑)。



スポンサーサイト



15:00  |  歴史  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |