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2007-11-26 Mon 10:53
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2007-11-25 Sun 10:38
初めて観た西部劇はシェーンだったと思います。小学生の頃だったかしら・・・・。子供が主役の「小鹿物語」「汚れなき悪戯」「禁じられた遊び」などをTVで観ていた記憶があります。その後、リバイバル上映されたものを映画館へ観に行きました。監督はジョージ・スティーヴンス。出演はアラン・ラッド、ヴァン・ヘフリン、ジーン・アーサー他。
1953年アメリカ ![]() あの有名なラストシーンには、死が暗示されている・・・と、DVDのジャケットに書かれています。シェーン死亡説というのがあるそうです。そこで、ラストの決闘と去っていくシーンをスロー再生してみることに・・・・。 決闘シーンでは3人を相手に撃ち合っています。仮に撃たれたとしたら、2階でライフルを構えていた男にだと思いますが、確認出来ません。銃口から弾は発せられていますけれど、シェーンには、当たっていないと思うのですよね。当たったとしても、かすった程度で致命傷ではないと思います。ジョイ少年の「シェーン、血が出ている」という台詞から負傷していることが分かります。しかし、銃によるものか、ジョイの父親との殴り合いによるものかは判別しかねます。怪我の程度も分かりません。 「シェーン、カムバック!」の叫びに振り向くことなく、立ち去る後ろ姿。ラストのラストは墓場のようです。映像が小さいので、シェーンの様子は定かではありませんが、首と左腕はうな垂れています。これだけでは何とも言いようがありませんね。死亡しているのか、瀕死の状態なのか、軽傷なのか・・・・。 昔は死亡説なんて、なかったと思いますよ。映画仲間とシェーンの話はよくしていました。もし、そんなネタがあれば、誰かが口走ったはずなのでよねぇ。裏話が大好きな年代でしたもの(笑)。私たちだけ、知らなかったのかしらん?まっ、いろいろ奇説・珍説が出るほど、多くの人に愛されている映画ということなのでしょう。 同じ西部劇でも、ジョン・フォード監督やハワード・ホークス監督といった巨匠が描いたものに比べると、B級ぶり(?)を如何なく発揮しています。フォークダンスのシーンは、セットでの撮影だと、この私でも判りました。猛スピードで走る駅馬車やインディアン、騎兵隊は登場しません。ジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、ゲイリー・クーパーといったスターも出ていません。しかし、この映画には心を打つものが根底に流れています。それは、西部開拓民の家族愛であり、一宿一飯の恩義を受けた男の意気・・を感じるからではないでしょうか。 もともと、西部劇はお子ちゃま相手のB級作品だったと聞きます。そうであるならば、本作は西部劇の原型なのかもしれませんね。駅馬車(1939年)以前の西部劇を観たことがないのですけど(汗)。私にとって西部劇とはシェーンです。もっと言えば、映画に関心を持たせてくれた作品です。ヴィクター・ヤングのテーマ曲も心に残ります。シェーン、フォーエバー! |
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2007-11-19 Mon 22:03
『ボーン・アイデンティティー』『ボーン・スプレマシー』に続く、ボーン・シリーズ最終章。アルティメイタムとは、最後通告という意味だそうです。『ボーン・アイデンティティー』を観て、ボーン信望者になった私としては、公開初日に劇場へと馳せ参じたかったのですが、この間、川中島へ乱入しており、若干の遅れをとっての参戦と、あいなりました(笑)。
監督は『ブラディ・サンデー』 『ユナイテッド93』のポール・グリーングラス。主演は『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』 『プライベート・ライアン』のマット・デイモン。2007年 アメリカ ボーン・アルティメイタム公式HP ![]() 『ボーン・アイデンティティー』では、研ぎ澄まされた感覚で敵の弱点をつき、自己防衛に徹していたボーン。しかし、本作では守りから攻めへと転じ、自分を暗殺者に仕立て上げた組織に対し戦いを挑みます。失われた過去の記憶を取り戻すため、そして愛する女性を殺されたことへの復讐のために。 ボーン・シリーズの名物となったカー・チェイス。マックィーンほどのカッコよさはないものの、『ボーン・アイデンティティー』では、恋人マリーを助手席に乗せ、驚異的なテクニックを披露していましたね。『ボーン・スプレマシー』は一作目と比較してしまうせいか、少しばかり迫力不足の感ありか(汗)。で、今回はと言うと、あれまぁ、バイクを乗りこなしてました。まさに完全無欠のロックンローラーで〜す♪ アクション・シーンは手持ちカメラで撮影されており、臨場感を出しています。いわゆるブレる映像です。(よくお邪魔するサイトさんで学びました)目がチラつき、はっきりと映像を捉える事ができません。しかし、凄惨なシーンを凝視できない私には好都合でした。この映画に求めるものは、知的アクションゲームであって、殴られ苦痛に歪む表情を観察したいわけではありませんから。 「映画は監督のモノ」とよく言われます。そのことを教えてくれる作品でもあります。一作目の監督はダグ・リーマン。『Mr.&Mrs.スミス』を監督した人です。『ボーン・アイデンティティー』は痛快アクションに恋愛を絡め、娯楽的な色彩が強かったのに対し、ポール・グリーングラスが監督を務めた『ボーン・スプレマシー』と『ボーン・アルティメイタム』はサスペンス的要素が多く取り込まれています。どちらが好きかは人によって違ってくるでしょう。シンプルなプロットをお好みなら『ボーン・アイデンティティー』でしょうか・・・・。『ボーン・スプレマシー』は、やや煩雑でしたからねぇ。そういう点で、『ボーン・アルティメイタム』は、ほどよい加減だったかもしれません(笑)。監督のポール・グリーングラスらしさは、この他にも見受けられます。9.11テロを扱った 『ユナイテッド93』の監督さんだけに、爆弾を抱えたアラブ人らしき暗殺者を登場させています。どういう意図なのでしょうか・・・? 「アクション映画は西部劇しか認めない」みたいなことを言いつつ、本作のような現代ものが公開されると、いそいそと観に行く私。次なる標的は予告で流れた『アメリカン ギャングスター』かな。 |
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2007-11-12 Mon 19:26
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2007-11-10 Sat 07:35
川中島地方へ行ってまいります。川中島の合戦(第四回)の際、信玄公が陣を張った八幡原、謙信が陣を張った妻女山、武田氏の信濃支配の拠点となった深志城(現在の松本城)などを見てくる予定です。日頃の行いが悪いので、外は大雨が降っています。あちらのお天気も悪いそうな・・・・ガ〜ン。家来の犬を従えて、いざ、出陣でござる!
大河ドラマ『天と地と』を見て以降、武田びいきになりました。 |






















