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2011.07/16(Sat)

巣立ち

巣立ち


シジュウカラさん、1カ月、季節を間違えたかな?灼熱地獄の中での育雛、ご苦労さま 
巣立ちの2~3日前からは10分おきにエサを運んでいました。 

巣立ちの瞬間を見ることができラッキー また来年もおいでね!新しい巣箱を用意してお待ちしてます 

PS:腰がいたいよー。慢性の腰痛になっちゃった?
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16:15  |  一般  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07/05(Tue)

マイティ・ソー

品田雄吉先生の評論(朝日新聞7月1日付)から抜粋。アメリカの大衆文化<マーベル・コミック>の映画化。それをシェークスピア物で知られるケネス・ブラナーが監督している。神の国における古典的展開と、地球での現代コミック風展開との対照が、不思議な面白さを醸し出す。古典の格調を持つ映画・・・・と評している。

映画の予備知識として、先生の評だけを頭にいれ、映画館へ向かった。3Dにて観賞。映画の始まりに神の国「アスガルド」の成り立ちの説明があったが、さびついた脳には理解不能 しまった、あらかじめ、あらすじを頭に入れておくべきだった せめて公式HPぐらいは見ておけばと後悔するも後の祭り。字幕と指し込み映像だけで処理しないでよー。(上映時間の都合かな?)必死に字幕を追って分かったことは・・・。

アスガルドという国(神の国?地球以外の星?)の王(アンソニー・ホプキンス)には息子が二人いた。勇を好み、直情径行の性格をもつ長男ソー(クリス・ヘムズワース)は、氷の巨人の世界へ勝手に攻め込み、アスガルドを戦乱の危機に陥れる。それに腹を立てた王はソーを地球へ追放する。アメリカ・ニューメキシコ州に落ちたソーは、そこで、天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)と出会う。これが30分ぐらい経った時点でぼんやりと理解できた映画の背景(←遅っ)。

0705_2.jpg

アスガルドという国は北欧神話にヒントを得たそうだ。ソーは劇中「魔法と科学が一致する所」と言っていた。魔法の国じゃなくて神の国なんだ前半の見せ場はソーの暴れっぷりだろう。真っ赤なマントをひるがえし、金づち(?)を振り回している。赤を際立たせるため、氷の世界は無機質な色で構成されている。氷の巨人の世界の者たちの目も赤だ。危険に関するアラーム色の赤の使い方が巧い。アスガルドと地球を結ぶ虹の橋の鮮やかさにも圧倒された。スクリーンは非現実的事象を鮮烈に映しつづけていく。この映画はSFファンタジーなのね~と乏しい空想力を働かせていたら、いきなり現実っぽい世界に引き戻された。神の子ソーが地球女ナタリーの車にはねられた(笑)。ここからが第二章の始まり。

0705_1.jpg

ソーが天空から落とされてからはコメディタッチで笑えまする。神の国では勇猛な王子でも地球では風変わりな乱暴者にしかすぎない。TPOって大事だなぁと改めて思った(笑)。トンカチに執着するトンチンカンなソーとナタリーの掛け合いが愉快だ。ソーが非常識なことを言うと「そんなのダメに決まってるじゃない」と涼しい顔でたしなめる。車ではねておいて「かすっただけよ」とのたまふ。そう言えば、ナタリーさんの映画で、車にはねられ目を開けるなり、抱き起した相手に「ハロー・ストレンジャー」と発するのがあった。あのナタリーは最高にキュートでした 
映画の表現方法はいろいろである。異質なパーツを直列的、並列的にと自在につなぐのも一興だ。時空を超えた愛の行方はどうなるのかな?余韻を残す終わり方になっている。



10:45  |  映画  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07/02(Sat)

オズの魔法使

冒頭「この物語はおよそ40年間子どもの夢をはぐくんできた 時が流れてもその魅力は色あせない 童心を忘れない人々と子どもたちに この映画作品をささげる」とある。
ライマン・フランク・ボームが1900年に発表した児童文学作品を原作に制作され、1939年に公開されたファンタジー映画。2011年に住む私からすれば、映画も十分に古い。「色あせない」という形容は今も継続している。不朽の名作とはこういう作品のことを言うのだろう・・・。

恥ずかしながら初見であります 『ザッツ・エンターテインメント』(74)で紹介された「虹の彼方に」を歌うジュディー・ガーランドが記憶に残っていて、ついつい観たつもりになっていた ジュディー・ガーランドを語る時、ライザ・ミネリの母親という肩書きがついて回る。(キャリアから言えば、ジュディー・ガーランドの方が格上だが)本作でのドロシー役があまりにも愛らしいので、『キャバレー』のライザの母親と言われてもピンとこない。

Wonderful.jpg

カンザスの農場に暮らすドロシー(ジュディー・ガーランド)は愛犬のトトと竜巻に巻き込まれ、家ごとどこかに運ばれてしまう。そおっと、ドアを開いてみると、そこには色彩豊かな世界が広がっていた。幻想的な花々、小鳥たちのさえずり、清らかな小川・・・。霞の中を抜けると、小さな家々が並んでいる。キョトンとしているドロシーの前に、シャボン玉のような物体が、ゆらゆら薄黄色からピンクへと色を変えながら近づいてきた。そこから現れたのは「北の良い魔女グリンダ」(ビリー・バーク)。続いてマンチキンと呼ばれる小人たちも物陰から出てきた。たくさんいる 彼らの歌とダンスが楽しい。マンチキンたちは「ドロシーの家が悪い魔女の真上に落ちた」ことを喜び、ドロシーに感謝する。ここは彼女が夢見ていた「安心できる平和な場所」なのだろうか・・・。おとぎ話のような世界にドロシーの顔が輝く。と、その時、夢を砕くような爆発音とともに、赤い煙な中から邪悪そうな魔女出現!!ドロシーの家に押しつぶされて死んだ魔女の妹だそうだ 仕返しするとわめいている。早くカンザスへ帰らなければ殺されてしまう。帰る方法を知っているのはエメラルドの都に住んでいる「オズの魔法使い」だけ。故郷に戻るため、ドロシーの冒険が始まった。途中出会った脳みそがないカカシ、心がないブリキ人形、臆病なライオンが旅のお伴だ。待ちうける数々の困難、それらを克服し成長し、真に大切なものを見つけるという筋書きである。

本作の魅力はなんと言っても「虹の彼方に」でしょ!このメロディを知らない人はいないと私は断言します 「オズの魔法使いに会いに行こう」や「もしも知恵があったなら」「もしもハートがあったなら」「もしも勇気があったなら」などなど、どれも楽しく、聴く者見る者の気持ちを明るくしてくれる。セットと衣装も豪華でファンタスティック 悪い魔女の手下の猿の大群が空を飛ぶシーンも目を見張るものがある。テクニカルカラーで彩られたオズの国は夢の国。私もこんな楽しい夢を見たいものだ。でも、眠ている時にみる夢はモノクロじゃなかったっけ?色のついた夢をみる人もいるのかな?

タグ : 映画感想

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