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2007.07/04(Wed)

甲陽軍鑑にみる村上義清

「風林火山」では、そろそろ「上田原の合戦」ですねぇ。
永島敏行さんが演じる村上義清!なかなかグッドです♪
あんな感じの人だったのでは?と思える記述が「甲陽軍鑑」にあります。
志賀城が晴信公に攻め落とされたと聞いて、立腹する箇所です。
原文の方がニュアンスが伝わると思うので、そのまま抜粋しますね。

我等に内通の城、晴信公に破却され、此儘(このまま)ただゐるに付いては、
義清旗本に付く人、某に心をはなし可申(もうすべく)、
其上去年真田弾正に、武略をせられ、能武将あまた殺され、
傍々以口惜(かたたがもってくやし)き次第なれば、
行末は如何もあれ、今度晴仕らるゝを、幸にしてうちはたすへきとして、
其勢七千余、村上譜代旗本共に郭のかくのごとし。

アバウトに訳す?と、志賀城を晴信に取られたよ~口惜しい!
このままじゃ、皆に笑われる。武田のなかでも、真田が特に憎いよー
7千の兵を集めて仕返ししてやる・・・・・みたいなことをおっしゃってる
なら、相木の口車に乗らず、志賀城に援軍を送ればよかったのに(笑)

村上義清は、清和源氏の流れを汲む国人衆。
坂木に居館を構え、背後に詰めの城である葛尾城を持ち、その領域は埴科郡を中心に
水内郡、更級郡、高井郡に及ぶ大きな勢力を誇っていました。
信玄公にとっては強敵です。さてさて、どうなることやら・・・・・・


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