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盛りだくさんの内容ですよね。
特に好きなシーケンスはスリ係りの刑事、河村さんと スリの岸輝子さんのところです。二人とも芝居が自然で ウマイですねー。河村黎吉さんには脱帽です。 「後生がわるいぜ」というセリフ。おもしろいですね。 千石さんが取調室でタバコ吸うシーンもいいですねー。 マーちゃんご指摘の早朝ピアノを弾いているエエトコのお嬢さん。 天国と地獄がここで表現されてますね。 あのシーンのクーラウのハ長調のソナタ聞くと、私、いつも涙出てくるの。 志村さんの家の描写もいいな。 いいところいっぱい。 また観たくなっちゃった。 この映画は、かなり面白かったですよ。社会派映画だけど娯楽要素もありましたね。
スリ係りの刑事さん、開襟シャツ姿と扇子がお似合いでした。 そうそう、スリのお銀との掛け合いが可笑しかったですね。 「おや、市川さん、もう死んだかと思っていたよ。」とか言ってましたね(笑)。 お銀という名前が、いかにもスリっぽいです。 取調室でタバコを吸っているのが千石さんですよね? あの吸い方・・・あんなに吸い込まなくても(笑)。体に悪そうでした。 志村喬さんとアイスキャンディを食べてるシーンも良かったですね。 暑さでダラ〜としている感じがよく出ていました。 エエトコのお嬢さんが弾いているのはクーラウのハ長調のソナタですか! さすが、スタンリーさん、お詳しいですねぇ。 あのお嬢さん、物音にチラリと反応したけど、そのままピアノを続けましたね。 近くで死闘が繰り広げられていても、お金持ちは「そんなの関係ね〜」なのでしょうか。 志村さんの家では、お酒のツマミがかぼちゃ。時代を感じます。 ほんと、いいところがテンコモリでした♪ この間、スタンリーさんも賞賛されて居られましたが、マーちゃんのレビュー、風格が漂っていますね。素直に読める素晴らしさがあります。
この映画について、コメントさしあげようと思いましたが、話そうとする内容が、TBさせて頂きました中に総て書いてありました。 ということで、これにて失礼します。 追伸:来週は黒澤映画について何か書きたいと思っています。 おはようございます。
お褒め下さりありがとうございます。でも、まだまだダメなところばかりです。余分な修飾語は使わないように心がけているのですが、ついつい使ってしまいますし・・・。 お忙しいのに、コメントを寄せていただきまして感謝しております。来週はお時間が取れそうですか。アスカパパさんやスタンリーさんは、黒澤作品に精通してらっしゃるので、教えていただくことばかりです。私は今までの放送分を合わせて、やっと13本です(汗)。「野良犬」は今までに観た中では「影武者」と並んでベストになりました。魅力的な登場人物がたくさん出てきますものね。戦後は皆、生きるのに必死だったということがよくわかりました。街の風景はドキュメンタリーのようです。当時の人々の逞しさが伝わってきます。戦後の日本はゼロからの出発だったのですねぇ。東京オリンピックの時には新幹線や首都高速を完成させたのですから、あれよあれよと復興だったのでしょう。この映画は、戦後の様子を伝える資料としても価値があると思いました。 |
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こんな暑い映画は見たことがない。トップカットで野良犬が喘いている。エアコンの無い時代だ。扇子、扇風機、タオル、団扇、ハンカチが大活躍する。
舞台の幕が下りて楽屋に急ぐ踊り子の脚を、梯子階段の裏から捕らえるカメラとは別に、汗の肢体を横たえる踊り子を写... …
2008-05-17 Sat 08:20 アスカ・スタジオ
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