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2012.02/01(Wed)

ALWAYS三丁目の夕日'64

前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007)から5年後となる昭和39年を舞台に、それぞれ人生の転機を迎える夕日町三丁目の住民たちの姿を描く。戦後19年がたち復興を遂げた日本は高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの開催もひかえ熱気に沸いていた。夕日町三丁目に暮らす茶川家には間もなく家族が増える予定で、鈴木オートの事業も好調。それぞれに賑やかな日々を送っていたが……。(映画com)

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東京タワー332.6m、東京スカイツリー634m。東京タワーさん、高さはスカイツリーさんに抜かれましたけれど、東京の象徴の座は譲っていないと思うんですよね。一昨年の4月、建設中のスカイツリーを見に行きましたが、マンション横にある電波塔という風体で突っ立ってました。私は東京タワーの方が好きだなぁ。元気いっぱいだったころの日本の姿を、その美しいフォルムにみるからでしょう。

さて、映画。東京オリンピックは、おぼろげながら、覚えています。重量挙げの三宅選手、体操のチャスラフスカ、マラソンのアベベとか・・・。日本はレスリングも強かったなぁ。映画の鈴木家はオリンピックに合わせてカラーテレビを購入します。ナショナルの文字が誇らしそう。当時、ナショナルはブランド品でした。私の家にカラーテレビが来たのはいつだったかなぁ?テレビにはレースを敷いて、ビクターのわんこを置いていたっけ?いや、日本人形だったかな?とにかく、テレビを飾り立てていました。「ALWAYS」時代の風景がとても懐かしい。「ひょっこりひょうたん島」は、はっきり覚えています。ドン・ガバチョ(笑)。「シャボン玉ホリデー」も大人気でした。吉岡さんが出産騒ぎのさなかに言った「お呼びでない」は「シャボン玉ホリデー」で植木等さんが発する決め言葉でありまする。

always_2.jpg

映画の中で堤真一さんの息子が「シェー」のポーズをとっていましたね。あれはマンガ「おそ松くん」に出てくるイヤミのギャグ。大流行しました。でも、堤さんと薬師丸さんは「シェー」を知らないんですよ。だもんだから、「ソビエトの体操選手の真似か?」なんて言っちゃう・・・大人と子供の境界線が今よりはっきりしていた時代の笑い話ですね。

シリーズものは徐々に勢いがなくなってくることが往々にしてありますが、本作はパワーアップし再登場してくれました。登場人物たちの個性を強めたからでしょうか、製作者の云わんとすること、見せたいことが、きちんと見る側に伝わってきます。吉岡秀隆さんが、実のお父さん(米倉斉加年)や引き取って育てている須賀健太くんと別れるシーンは「番場の忠太郎」みたいでしたよん♪ 堤さんの頑固オヤジっぷりは突き抜け、薬師丸さんは慈愛に満ち、堀北真希ちゃんはキザな医者(森山未來)とランデブー

三浦友和さんの「金が好きな人もいる。でも、人がホッとする顔を見るのが好きなヤツもいる」なんてこっ恥ずかしい台詞も、素直に受け止めることができました。熱いノスタルジアを山崎貴監督がくみあげて作った、笑いあり、涙ありのファンタジー映画です。


テーマ : 邦画 - ジャンル : 映画

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