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2013.06/12(Wed)

Adam Sandler & Jack Nicholson Bailed On The L.A. Lakers - CONAN on TBS

15:18  |  ジャック・ニコルソン  |  EDIT  |  Top↑

2012.12/17(Mon)

ミート・ザ・ペアレンツ3

物語看護師グレッグは、愛する家族に囲まれ、最大の難敵だった義父ジャックからも家長の後継者と認められ、幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、グレッグの前に製薬会社の美人営業員アンディが現われる。新しい勃起不全治療薬のセールスに励む彼女とのやりとりを重ねる中で、グレッグの不審な態度に疑問を持ったジャックは彼の浮気を疑う。元CIAのテクニックを駆使して、ジャックは浮気の証拠をつかもうとするのだが……。(wowowより)

Little_Fockers_2.jpg

『ミート・ザ・ペアレンツ3』は日本未公開だったんですね。私、このシリーズが大好きです。第一弾の『ミート・ザ・ペアレンツ』を観た時は、ぶっ飛びました。ロバート・デ・ニーロとベン・スティラーの掛け合いが可笑しくて で、楽しみにしていた続編『ミート・ザ・ペアレンツ2』は、日本での公開はあったものの、上映館が少なかったと記憶しています。私は『ミート・ザ・ペアレンツ』の方が、断然面白いと感じたのですが、続編は本国アメリカにおいてコメディ映画の最高の興行収入額を記録しました。しかし、日本では振るわなかったのでしょうね、『ミート・ザ・ペアレンツ3』はDVDスルーという不遇

このシリーズの凄いところとして、まず、豪華絢爛なキャストを挙げなければいけないでしょう。ロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン、ダスティン・ホフマン、バーブラ・ストライサンド、ジェシカ・アルバ、ハーヴェイ・カイテルなどなど・・・。はっきり言って、本作、かなりのおバカ・コメディです。健全な青少年が観るにはマイナス要素が多すぎて、決してお勧めできる代物ではありません。そんな映画に大スターがこぞって出演している不思議。おそらく、ノリで出てるのだと思いますよ。ロバート・デ・ニーロの嬉しそうな顔ときたら・・・。ダスティン・ホフマンもバーブラ・ストライサンドも、演技派としての実績があるから、今さら、深刻な顔をして老獪な老人役なんかするよりも、ハメを外してコミカルな役どころを演じることに喜びを見出しているのではないかしら?

Little_Fockers_1.jpg

デ・ニーロさんが狂気に駆られてベン・スティラー君を殴るシーンは、彼の持つサディスティックな部分が炸裂。若い頃は暴力的な映画に数多く出演してましたからねぇ。昔取った杵柄で、華麗なアクションを披露しています。まだまだ、お元気なデ・ニーロさんなのでした(笑)。ベン・スティラーは軽快でコミカルな雰囲気を作り出しています。存在そのものが笑える俳優さんですよね。デ・ニーロさんに、おだてられ真剣に「ゴッドファーザー」になろうとするも浮気疑惑が発生!一族を束ねる力はないみたい(笑)。バーブラ・ストライサンドは、出番は少ないながらも、『追憶』のセルフ・パロディのような役柄で存在感を示しています。ダスティン・ホフマンは、若い頃はトッポイ(←死語か)感じでしたけど、近頃は柔和な人柄を演じることが多くなりましたね。本作では過激なデ・ニーロさんと距離を置きつつ、何かヘンな「おじいちゃん」を演じていました。笑顔が不気味かも?(笑)ベス・スティラー映画の風物詩とも言えるオーウェン・ウィルソンは、いつものように、何食わぬ顔をして出ていました(笑)。風変わりな登場人物が繰り広げる珍騒動の行方はいかに・・・。


22:45  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11/19(Mon)

愛のメモリー

家族の写真と謎の建物が交錯するオープニングクレジット。十字架が施された謎の建物は何を意味しているのだろう?バックに流れる不穏な音楽が暗示するものは?なりよりも、ブライアン・デ・パルマ監督作というのが一番怖い(笑)。吉と出るか凶と出るか?

ニューオリンズ 1959年。カメラが一軒の家にズームする。「カシャ カシャ」と、写真をスライドさせる音と笑い声。冒頭の写真とリンクしているものと思われる。家の中では実業家マイケル(C・ロバートソン)と、妻エリザベス(G・ビュジョルド)の結婚10周年を祝うパーティーが開かれていた。写真を見終えた友人たちが祝福の拍手を送る。映写室からホールへと場所を移動しダンスパーティが始まった。ズボンに銃をしのばせたウエイターが、にこやかに酒をついでまわる。

マイケルの人生は順風満帆に流れていた。事業の成功で富を築き、美しい妻と愛する娘がいる。しかし、約束された幸せなどないことを、私たちは知ることになる。パーティーの晩に、悲劇は起こった。娘の泣き声を聞いたエリザベスが様子を見にいくと、娘はウエイターに銃を突きつけられ怯えていた。言葉を失い呆然とするエリザベス・・・。マイケルが部屋に入った時には、ふたりの姿は消え、「警察に知らせるな 妻子を取り戻したければ 明日までに50万ドル用意しろ」という脅迫状が残されていた。映画が始まって早々に、犯人が明かされたということは、ウラがあるに違いない。

Obsession.jpgマイケルは警察に届け出た。ブリー警部は「警察にすべて任せてほしい。身代金を払ってはいけない、身代金が入れば人質に何をしでかすか分からない」と言う。マイケルは警部の指示に従い、ニセ札をカバンに詰め発信機を入れたものを犯人に渡す。やがて、監禁場所が判明し、警察は建物を囲んだ。なんで、犯人は中身を確かめずに持ち帰ったのだろう?そうか!ブライアン・デ・パルマが監督しているからだ(爆)。犯人たちは人質を車に押し込み逃走するが、橋の上で車が爆発し川へ転落する。遺体の回収はあきらめざるをえない。マイケルは二人の霊の鎮魂のため、モニュメントを建てた。これがオープニングに出てきた謎の建造物。

時は過ぎ1975年。マイケルはイタリアのフィレンツェを訪れ、エリザベスと出会った教会へ足を踏み入れた。びっくり!墓石はこの教会を模したものだったんだ。教会を仰ぐショットが死の重さとともに神の威厳を伝える。教会の内壁に描かれた荘厳な絵が、この世とあの世が混在するかのような空間を作り出している。マイケルが妻との思い出に浸っているのか、哀しみの中にいるのか、表情からはうかがうことはできない。だが、そのマイケルの目が驚きをもって、一人の女性の姿を捉えた。瞳の中に映る、亡き妻とそっくりの女性は幻なのだろうか?静かなサスペンス劇である。派手さはなくとも、微妙な性格描写や心理描写が「どうなっているんだろう」と観る者に気を持たせ、その意識下の緊張感で場面をはこぶ。

私なりにいろいろと考えてみた。死んだと思われていた妻が生きていた?。いや、それはないだろう。なぜなら、16年も経っているのに彼女は昔のままである。マイケルはサンドラと名乗る女性に心を奪われる。それは妻の面影を求めたからか、新たな恋が芽生えたのか?もし、サンドラを好きになっても、死んだ妻への背徳とはならないと思う。16年前に止まってしまった時間が、また、時を刻み始めただけ。先が読めない展開は楽しく、サンドラへの関心を呼び起こす。もしかしたら、サンドラはエリザベスの娘、つまりマイケルの娘なのでは?と思ったが、サンドラの母親が画面に登場し、私の推理はしぼんでしまった(汗)。

マイケルはサンドラと結婚するつもりでアメリカへ彼女を連れて帰る。周囲は複雑な反応を示した。開かずの間に残されたエリザベスの日記、洋服、宝石・・・ヒッチコック風に話が進んでいく。何かある。鏡の使い方も謎めいていて巧い。精神科医の登場は何を意味するのだろう?「罪悪感や亡き妻への未練で結婚すべきではない」とドクターは忠告する「治療の再開」とも口にした。マイケルは精神を病んでいるのか?一方、サンドラは不可解な行動を始める。マイケルの精神科医には「自分は身代りなのか、悩んでいる」と言ったらしいが、エリザベスの墓石に頬ずりのはなぜ?霊がのり移った?エリザベスの日記を読むうちに同化した?精神科医の言葉はマイケルを追いこむための嘘?そして驚愕のラスト!!!アイツは怪しいと思ったんだ!私の推理はあたらずとも遠からずだった。だが、一番重要なことを見誤った。ストーリーを破たんさせることなく、つじつまを合わせた上で意表をつくラストに持ち込んだ監督の手腕に拍手。この映画、吉とでました。面白かった~!
16:34  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.10/23(Tue)

ゴーストライター

カメラは一艘の船が港に入ってくる様子を正面から捉える。闇の中、船の明かりが音楽と絡まり威圧的な雰囲気を醸し出す。それに呼応するかのように、フェリーに積まれた車のライトが不気味に光る。どしゃ降りの雨の中を次々に車が上陸していく。一台だけを残して・・・。続いて、荒波が打ち寄せる浜辺の風景が挿入され、観る者の心に不安と疑問を植え付ける。

theghostwriter_1.jpg

画面が一転し、オフィス街で食事をしている男性の会話を拾う。「政治なんて縁がない」声の主はゴーストライター(ユアン・マクレガー)で、食事相手から、元英国首相ラングの自叙伝の出版話を持ちかけられての返答だ。気乗りせぬまま、出版社へ行き面接を受けたところ、「仕事が速いこと」が評価され、仕事を任されることになった。米国で公演中のアダムに会いに行き、1ヶ月で原稿を仕上げろと指示される。すでに初稿があり、それを手直しするだけのこと、ゴーストライターにとって、困難な仕事ではない。深く考えずに引き受けてはみたものの、気がかりなことがあった。初稿を書いた人間は事故死(自殺?)していると言う。初稿は門外不出の状態でアダムの滞在先に保管されていた。何かある!担当者からゴーストライターに渡された参考資料が暴漢に奪われたのは、それが初稿だと思われたからであろう。ここで、ヤバイ仕事だということに気づくべきだった。25万ドルという破格の報酬も危険のサイン。あっ、それじゃ映画にならないか(笑)。

出発を待つゴーストライターの視線の先のテレビでは、ラング前首相の違法行為疑惑を伝えるニュースが流れていた。「英国特殊部隊を勝手に動かしアルカイダの容疑者4人を捕獲、CIAに引き渡した。」映画はきな臭さを発散させながら進んでいく。前首相はアメリカのとある島に滞在しており、そこへたどり着くには飛行機とフェリーの乗り継がねばならない。長い長い旅だ。船内には「1月12日に死亡死亡事件 目撃者を求む」というボードが掲げられていた。と、ここまでが、伏線が張り巡らされた導入部である。監督はロマン・ポランスキー。本作は『チャイナタウン』(74)とテイストが似ている。同じ監督が手掛けたものだから、そう感じるのかもしれない。もっとも、『チャイナタウン』は1930年代を、『ゴーストライター』は今を扱っているのだから、小道具やファッションを見る限り隔世の感はある。しかしながら、登場人物の相関や、映画の幕切れは『チャイナタウン』とほぼ同じだ。時代を現代にスライドさせて描いた本作が『チャイナタウン』と同様の高い評価を得たことは、ポランスキー監督が、今も高いポテンシャルを保っているからに他ならない。

ポランスキー監督の代表作と言われているものは、だいたい観ている。数々の名作を世に送っているが、私は『ローズマリーの赤ちゃん』が一番好き。我がジャックの『チャイナタウン』は2番目かな(汗)。最新作『おとなのけんか』(11)は未見なので、wowowで放送されれば観なければ!これは劇場に行くつもりだったのだが、なんとなく行きそびれてしまった。正直に言うと、『おとなのけんか』の監督がロマンスキーだと知らなかった(汗)。

theghostwriter_2.jpg

前首相を演じているのは『007シリーズ』のピアース・ブロスナン。過去に秘密がありそうなのだが、そのヤワな風貌は巨悪のイメージとは遠くかけ離れており、彼を裏で操る人物の存在を、ちらつかせている。はて、それが誰なのか?このような場合、怪しそうに見えない・・・つまり、ゴーストライターの味方っぽい人物が真のワルであることが多い。「鳶の油揚げをさらわれる」ような展開にはならないだろうから、だいたいの察しはつく。後は事件の背景だ。起こったことを羅列する。前首相の自叙伝を執筆中のライターが殺された。その後任は政治に無関心なゴーストライターが選ばれた。彼は前任者の持ち物に隠されていた意味深な写真を見つけたために、ミステリアスな事件に巻き込まれた。前首相は、国際刑事裁判所から戦犯の疑いをかけられた。前首相夫人がゴーストライターを誘惑した。ゴーストライターは、前任者の足跡を追い、CIAが一連の事件に関わっていることを知った。そして命をねらわれた・・・となる。ポランスキー監督は、これらの出来事を確かな計算によって組み立て、緊張感をフィルム全域にゆきわたらせている。スリルとサスペンスの盛り上げ方に隙がないのが、百戦錬磨のポランスキー監督らしい。ラストの負の余韻が後を引く。
16:02  |  映画  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.10/05(Fri)

プリースト

バンパイアとの戦いで荒廃した未来、人類は高い壁に囲まれた城塞都市で修道会の支配のもとに暮らしていた。ある日、修道会の戦士《プリースト》の一員である男のもとに、兄の家族がバンパイアに襲われ、幼い姪がさらわれたとの知らせが届く。プリーストは、安全なはずの都市に再びバンパイアの脅威が訪れたことを訴えるが、修道会は聞く耳を持たない。プリーストは姪を救うため、やむなく掟を破って都市の外へと旅立つが……。(wowowより)

Priest.jpg

本作を面白いと思った方、ごめんなさい。私、全然ダメでした。あまりにも、つまらなかったので、記念に記事にしておきます 冒頭の汚らしいアニメは何?センスないなぁ。説明的なナレーションや字幕で始まるのさえ、イヤなのに、これは酷い トーンも暗すぎて個体識別不能。テレビの色調を目一杯明るくして、やっと描かれているモノの輪郭がわかった。スクリーンだと、重厚な感じなのかしらん?プリーストとは、バンパイアと戦う修道会の戦士なんだとさ ナレーションでは兵器と紹介しているけど人間らしい。まず、この設定が気に入らない(汗)。集団で戦う修道士という発想が野蛮。比叡山の僧兵みたいなもの?顔の十字架はタトゥ?ペイント?あざ?シール?未来の話だそうだが、荒廃しすぎていて年代不詳の感じがする。最初に出てきた一家は、西部開拓民みたいだ。時代錯誤では?と思っていたら、唐突に電車が出てきて、ガード下を番傘をさした人々がうろついている。支離滅裂だよー、HELP!制作者の意図がわからない。

教会らしき場所でプリーストがパソコン画面に告解している。なんじゃい!薄気味悪いなぁ。声紋を照合させて、上司を呼び出し、打ち明け話を始めた。テレビ電話で未来感を出すというのが安直。発想の貧弱さに加えて、無意味な暴力シーンのオンパレードで、気分が悪くなった。ストーリーを構成している各要素は、どれも見たことがあるようなものばかりで新鮮味に欠ける。今時、列車の屋根での格闘って(笑)。それに、バンパイアと称しているものは汚いバケモノではないか。バンパイアに失礼だぞ(苦笑)。かのロジャー・コーマン先生も真っ青のチープな映画。

おわび:作品を罵倒するのは好きではないのですけど、ついつい書いてしまいました。素人のたわごとです。お許しを
14:50  |  映画  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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